Skip to main content

FP salon cercle

お金を正しく使えるように。マネーセラピーで心のケアを・・・

ホーム
プロフィール
お仕事のご依頼
実績一覧
FP合格体験記
独学法が向いているのは?
合格体験記
独立開業体験記
個人情報保護方針
お問い合わせ
リンク
特定商取引法に基づく表記
ただの専業主婦だった私が、FPとして独立開業するなんて思っても見ませんでした。

資格を取ったばかりのときは「ボランティア程度に相談できればいいや」とか「営業なんて出来ないからどこかに就職すればいいや」とか・・・とにかく消極的姿勢。

でも東京に引っ越して、あるSGに出会ったところで転機を迎えます。


 きっかけはスタディグループ

主婦向けの託児付きのSGに参加したのがはじめの一歩でした。同じ主婦FPがこんなにたくさんいるんだと驚き、それぞれに自立してお仕事しているメンバーを見て刺激を受けました。

このSG参加をきっかけに、FP活動に対して可能性を見出し、「主婦でも主婦なりの活動ができるのかもしれない」と思いはじめます。


執筆メインで活動

まだ乳幼児を抱えての活動でしたので、外に出ることも難しく最初は迷いました。でも、FPとしてのお仕事はセミナー講師、相談業務だけではなく、「執筆」というSOHOスタイルのものもある・・・というお話を聞いて目からうろこでした。

SOHOという手があったんだ!何で気がつかなかったんだろう・・・・

そ れからは、主にウェブサイトでのコラム執筆のお仕事をさせていただいたり、自分のブログ、HPの作成など、とにかく自分の存在を知ってもらう事、情報発信 すること・・・に注力していました。

  個人事業主という選択

ただ、それだけでは限界が。いまいちプロ意識が芽生えない・・・。思い悩むうちに、「独立開業」という選択肢が浮かんできました。

「独立開業」というと、どこかに事務所を構えたり、扶養を外れたり、おおごとなのでは?と思っていたのですが、収入がそれほどない段階では、届けを出すだけの話で、自分の生活がなんら変る事はないのです。

でも、気持ちは明らかに変りました。

専用の名刺、HPをつくり、ビジネス用口座を開設、会計ソフトの導入・・・気持ちが引き締まります。

SOHOで仕事をしていると、どうしてもプライベートとの区別が曖昧になりがち。甘えも生まれやすくなります。その点を克服する意味でも、個人事業主になるという選択は正しかったです。


 
ありきたりではない、私らしいFP像

今までも、これからも、これは永遠のテーマかもしれません。人と同じことをしていたのではつまらない。でも、お金をきちんと稼ぐためには、夢物語ばかりを追いかけるわけにはいかない、という現実も嫌というほど見てきました。

資格を持っているのに収入がないのは宝の持ち腐れだ…とかつては思っていました。しかし、仕事としてやっていくには、自分の生活か、仕事か、どちらかを選ばなくてはいけない。そんな状況を、変えることはかなわないのだろうか。

稼ぐ道を選ぶなら、家庭は犠牲?家庭を優先なら、稼げないのは当たり前?

これにはなかなか、答えが出ません。食べていけなくてもいいから、好きでやっている、という方もいれば、食べていけない仕事なんて仕事じゃない、という方もいます。

一番の理想は、自分の生活も大事にできて、仕事としてもきちんと成り立つことですが、理想の実現は一筋縄ではいきません。ちょっとの力で、周りに少しずつ働きかけをしていって、ゆっくりゆっくりと変わっていくもの。何年かかるか、何十年かかるか、もしかしたら次世代の話になるのかわかりません。

停滞のときは自分を研ぎ澄ます時。次にくるチャンスを逃さないよう虎視眈々と。山あり谷あり、でも必ず乗り越えることができると信じて、これからも前に進みます。


Fin